2026年10月15日、奈良女子高等学校において、長井健一弁護士が「SNSでの人権侵害やトラブルを防ぐ」をテーマに講演を行いました。
本講演では、いじめやSNS上のトラブルについて法律の観点から解説し、自分自身と他者の人権を守り、互いの人格や尊厳を尊重することの大切さ、特にSNS上での誹謗中傷や不用意な情報発信など、誰もが加害者にも被害者にもなり得る身近な問題を取り上げ、法的責任とともに、相手の立場を考えて行動する重要性について理解を深める内容としました。
また、法律は違反行為に対する責任を定めるだけでなく、一人ひとりの権利を守り、誰もが安心して暮らせる社会を支える仕組みであることも解説。生徒の皆さんが、いじめやSNS上のトラブルを自分自身に関わる問題として捉え、人権を守り、尊重する意識を育むきっかけづくりのよい機会となりました。
今後も、弁護士の専門知識を生かした教育・啓発活動を通じて、法律をより身近なものとして伝え、人権尊重の意識向上と安心して暮らせる社会の実現に貢献してまいります









