広告ギャラリー

こちらでは、より身近なリーガル・サービスを目指すアディーレがこれまでに放映したCMやノベルティグッズなどを紹介します。

2008年より放映を開始したテレビCM。当時、法律事務所のテレビCM自体が非常に珍しいものでした。身近さや親しみやすさを感じてもらいたいとの想いから制作を開始し、これまで数多くのテレビCMを放映しております。

リスナーからのご質問に、“アディーレさん”がやさしくお答えするラジオ番組。それを聴いた人々の「もしかしたら自分も？」、「こんな悩みも弁護士に相談できるんだ」といった“心の声”と、前向きな一歩を踏み出す姿を描いたCMシリーズです。同じようなお悩みを抱えている方々にとって、法律事務所に相談し、解決に向かって踏み出していただくきっかけになれば幸いです。

ご自身では解決できない法律面での悩みや困りごとを持つ方々に、弁護士の“身近さ”や“親しみやすさ”、“安心感”を伝えたいとの意図を込めた2021年のCMシリーズです。落語家で真打ちの昔昔亭A太郎さんが江戸時代以来の風情と伝統を受け継ぐ新宿末廣亭に登壇し、古典落語を彷彿とさせるシナリオをテンポよく語ります。

グレーゾーン金利がなくなってから随分時間が経ちましたが、今も過払い金の請求をためらっている方がいます。今回のCMでは、そんなお客さまの迷いや不安をなくすため、アディーレが行っている取り組みを紹介しています。少しでも気軽に弁護士を利用していただきたいという気持ちを込めて制作しました。

実際には過払い金が発生しているかもしれないのに、自分には発生していないと決め付けてしまう方がいらっしゃいます。過払い金が発生しているかどうかは、過去の借入れの状況によって人それぞれです。このCMでは、ご自身の判断であきらめる前に、無料調査で過払い金があるか調べてみよう！というメッセージを伝えています。

B型肝炎の給付金には請求期限がありますが、まだ受け取っていない方が大勢います。このCMでは、弁護士のサポートで少しでも多くの方が給付金を受けとれるようにと、アディーレが始めた「ゼロ宣言」を紹介しています。国からの給付金のことをまだ知らない方に、情報をお届けするのもこのCMの役割です。

テーブルに置かれたアルバムが開くと、実際に過払い金を取り戻したS.Kさんのお話が展開されます。20年間も返済を続け、完済したS.Kさんはいったい、いくらの過払い金を取り戻したのでしょうか。詳細は上記をクリックし、視聴してご確認ください。

テーブルに置かれたアルバムが開くと、実際に過払い金を取り戻したY.Yさんのお話が展開されます。約20年の間、消費者金融へ返済を続けていたY.Yさんは過払い金を取り戻したことにより、どのように生活が変わったのでしょうか。詳細は上記をクリックし、視聴してご確認ください。

B型肝炎の感染被害者なのに、国から給付金を受け取れることを知らない方がいらっしゃいます。給付金を受け取れる可能性があるならば、弁護士としてサポートし、その辛さをすこしでもやわらげたい。そして、その不安にやさしく寄り添いたい。そんな思いを込めて制作したCMです。

テーブルに置かれたアルバムが開くと、実際に過払い金を取り戻したMさんのお話が展開されます。以前、残業代の未払いをアディーレで解決したMさん。今回は過払い金について相談したようです。

テーブルに置かれたアルバムが開くと、実際に過払い金を取り戻したTさんのお話が展開されます。離婚をきっかけに借金をしてしまったTさん。いったいどのくらいの過払い金を取り戻したのでしょうか。

人気芸人のブラックマヨネーズさんを起用したCM。ギャンブル好きで有名な吉田さんが小杉さんの協力のもと、借金を完済したというエピソードをベースにした、「吉田さんが過払い金請求に挑戦する」というストーリーのCMを制作しました。この「気づき編」では、吉田さんが相談に行こうと決意するタイミングを描いています。

過払い金があるかもしれないと、アディーレへ相談にきた吉田さん。弁護士に相談をしたところ、「過払い金が戻ってくるかもしれない」、「完済しているから調査は無料」と言われ、調査を依頼します。この「相談編」は、弁護士に相談をするというハードルが、少しでも低くなればという想いをこめて制作しました。

アディーレから届いた通知書を見ながら、商店街を歩く吉田さん。結果を見ながら、時効があるなら、もう少し早めに相談しておけば良かったなぁと後悔していると、どこからか歌が聞こえてきて…。この「結果編」は、「結果ではなく、まずは一歩踏み出す勇気が大事」であることを伝えたいという想いをこめて制作しました。

「気持ちに余裕が生まれました。相談してよかったです！」そう語るのは、過払い金を取り戻した東本さん。今回のCMでは、実際にアディーレで過払い金の返還手続きを行った依頼者の方に登場していただきました。アディーレが、同じ悩みを抱える皆さまの「一歩前へ踏み出す勇気になりたい」という思いから、制作しました。

冒頭から過払い金の仕組みについて説明している男性。そこに弁護士役の男性が颯爽と登場し、「弁護士にお任せください！」と力強く語りかけます。弁護士であれば、過払い金の返金手続は、限度額の制限なくご依頼者のお役に立てるというメッセージを込めて制作しました。

B型肝炎で辛い思いをしている方の不安をすこしでも和らげたい。弁護士として、相談者の方に“やさしく”寄り添いたい。この想いを、黒板、チョークを用いたイラストで表現し、給付金制度についてわかりやすくお伝えしています。

過払い金・債務整理の相談について“一回きりの法律相談会”と“いつでも会える大手の法律事務所”で悩む男性。2つの“どっち”にするかを語りかけるナレーションに対して、彼はどちらを選択するのでしょうか？ヒントは“アディーレ（身近な）”です。

アディーレの債務整理相談について、誰もが知っている昔話「かぐや姫」になぞらえました。かぐや姫が月に帰ってしまう前にやり残したこととは…？答えは動画でご確認ください。

雨の中、アリさんが濡れないようにと傘を差し出す男の子と、そんな彼を優しく見守るお母さん。この親子のように、「いつも誰かを思いやる気持ちを忘れない―」。そんなアディーレの思いを伝えたくて、このCMを制作しました。常に依頼者の方々にとって「身近な」存在であろうとする、アディーレの原点をこのCMに込めまた。

日本の元気を取り戻すために、いま私たちができること。それは「ただひたすらに自分たちの役割を果たし続けること」であると考えました。「日本全国のがんばっている人たちにエールを送りたい！」という想いを、このCMに込めました。

借金問題は身近な人にも相談しづらい問題です。「いったい、誰に相談していいのかわからない…」という声を聞くことが非常に多かったので、ぜひ私たちに相談してほしい、との想いで制作したCMです。出演しているブタがとてもかわいいと評判でした。

このCMを制作した2008年ごろは、法律事務所がTVCMを流すこと自体がとても珍しいものでした。法律事務所は敷居が高いと思われがちですが、かわいらしいアニメーションを使うことで、身近さや親しみやすさを感じてもらえれば、という想いで制作しました。

交通事故の被害に遭ったら、弁護士にも相談することをご存じでしたか？事故後の対応を弁護士に任せると、沢山のメリットがあります。そのことを皆さまにもっと知ってもらいたくて、このCMを制作しました。 日ごろの交通安全がとても大切ですが、もしものときには、この「スリーステップ」を思い出して、お気軽にアディーレにご相談ください。

交通事故の被害で困ってしまった様子を、金魚のアニメーションを使って表現しました。金魚役は、お笑いコンビ・イワイガワさんに演じてもらっています。アディーレの無料相談を、すこしでも気軽にご利用いただきたいと考え、親しみやすさやわかりやすさを意識して制作しました。交通事故の被害に遭ったら、弁護士に相談して欲しい、という思いが詰まったCMです。

意見が合わずに離婚の話し合いが進まない夫婦と、新婚当時の姿で同じく思い悩む写真の中の２人。仲の良かった夫婦でも、離婚となればさまざまな問題に直面してしまいます。 そんなときは、弁護士に相談してください。人生を再スタートしたいとき、後悔しない離婚のためにアディーレがお力添えできればという想いで、このCMを制作しました。

一見すると普通でも、法律事務所ならではのキーワードが隠されているボールペンや、アディーレオリジナルのガム、10周年の記念切手など、弁護士の堅いイメージを払しょくするためにユニークなアイテムを制作してきました。