弁護士重光 勇次

しげみつ ゆうじ
資格
弁護士、応用情報技術者、基本情報技術者、2級知的財産管理技能士、ビジネス著作権検定上級(AdvancedLevel)
所属
神奈川県弁護士会
出身
兵庫県
出身大学
同志社大学法学部、同志社大学法科大学院
所属委員会等
IT委員会
重光 勇次の顔写真

ご挨拶

弁護士になってから、さまざまな方のご相談を受けてまいりました。その中で、「先生に話を聞いてもらって、とにかく気が楽になった」という方や、「心配に思っていた点が実はそんなに心配するようなことではないとわかって、安心した」という方がたくさんいらっしゃいました。不安に思われている点や悩みを解決したい方は、とにかく気軽に弁護士にご相談ください。あなたの立場にたって、親身にかつ真摯にお話をお聞きします。

私のキーワード

その1読書

私は読書が好きで、これまでにたくさんの本を読んできました。人は、一生の中で自分が直接体験できることの総量は、限られています。しかし、本を読めば、間接的にではありますが、自分の知らなかったさまざまな世界、そこで生きるさまざまな人の生き方や考え方を体験できます。私にとって読書は、旅行をしたり、直接人と話したりすることなどと同様に、大きな刺激を与えてくれるものです。ただ、気になる本があれば、どんどん購入してしまうので、家には数年前に購入したものの、いまだに読めていない本が結構あります。

その2京都

私は、大学・法科大学院ともに、京都にある同志社大学に通っていました。同志社大学は、そのすぐ南隣に京都御所、北側には相国寺があり、少し東に行くと、鴨川が流れています。大学・法科大学院時代には、勉強に疲れた時などに、これらの場所によく散歩に行き、気分転換をしたりしていました。京都にはさまざまな神社・仏閣があり、それらの場所にもよく行っていました。私にとって京都は、たくさんの思い出があり、今後も機会があれば何度でも訪れたい、大好きな町のひとつです。

その3スポーツ

私は、体を動かすことが好きで、学生のころは、野球や空手などをしていました。当時は、ランニングと称して約300メートルある山に走って上り下りしたり、空手部の夏合宿では、4日間毎日8時間ぐらいの練習をしたりし、今振り返るとかなり体力があったと思います。弁護士業務は、肉体的にもタフでなければよいパフォーマンスはできませんが、弁護士になってからは、たまに仲間とフットサルをしたり、プールで泳いだりする程度で、あまり体を動かす機会もなく運動不足気味ですので、今後、何か継続的に取り組めそうなスポーツをやりたいと思っています。