ご挨拶
「お話を聞かせていただきます」 私のページをご覧いただき、ありがとうございます。お客さまは直面した法律トラブルに頭がいっぱいで、精神的につらい状況にあると思います。また、さまざまな法律事務所を検索し、その比較も大変ななか、アディーレ法律事務所にご連絡くださったのだと思います。 私はそのようなお客さまに対し、何でも話せる弁護士になるために全力を尽くします。お話を聞かせていただき、それに対する解決策をわかりやすくご説明いたします。そして、法律トラブルのない生活に早く戻っていただけるように努力いたします。
私のキーワード
その1「バスケットは・・・お好きですか?」
私は小学4年生まで“ぽっちゃり”体型のキャラクターとして、友人たちからお腹をタプタプされるような子どもで、運動が苦手でした。そんな私でしたが、好きな女の子がバスケ部にいるという理由で小学5年生からバスケを開始。かっこいいプレーを見せるため、必死に練習をしているうちに、いつの間にか運動自体が好きになりました。そのとき苦手だと思っていたことも必死に続けていると、好きなことに変わるのだと知りました。
その2「逃げるんだよォ!リッキーッ!!」
そうは言っても、好ましくない環境から逃げることも大事だと思います。私は高校時代、授業がつまらないと感じてしまい、勉強に身が入らず、クラス内で最低点を叩き出す生徒でした。好ましくないと感じる環境では、消極的になり、思うような成果を出すことは難しい。こうした経験から、自分のいる環境にこだわり、それを探し続けることはとても大事だと思っています。
その3「チームの為にお前がいるんだ!!」
私はチームスポーツが好きです。自分の足りないところは仲間が補ってくれ、自分はその仲間のためにできることをやる。一人で行うことには限界があります。足りないところを補い合うべきなのは、弁護士の仕事でも同様だと思います。もちろん弁護士は法律のプロとして、自分の専門性を磨き続けるべきです。そのうえで弁護士も、事務員や他の弁護士と協力し、チームとして、お客さまに法的サービスを提供するべきだと考えています。
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