弁護士川口 敦士

かわぐち あつし
資格
弁護士
所属
福岡県弁護士会
出身
京都府
出身大学
同志社大学法学部、首都大学東京法科大学院
所属委員会等
公害環境委員会
川口 敦士の顔写真

ご挨拶

現代社会においては、ごく普通に生活をしているつもりでも、いつの間にか大なり小なりのトラブルに巻き込まれているということが、多々あります。それは日々の生活で、いつの間にか風邪をひくことにも似ています。小さなトラブルが大きくならないように予防することが、何より重要です。トラブルに巻き込まれていることを感じた場合、インターネットなどで手掛かりを調べるのも有用な手段です。ただ、それだけでは十分な解決方法を見出すことが、困難な場合も多いと思います。そこで、弁護士に相談するという手段も選択肢のひとつに入れてみてください。一度当事務所に来所していただければ、弁護士の敷居の低さを実感していただけるでしょう。そして、私たちは皆さまの問題解決に向けて、全力でサポートをさせていただきます。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

私のキーワード

その1バンド活動

中学生のころから、バンド活動をやり始めました。担当楽器はベースです。学生のときに、タワーレコードなどでインストアライブをさせていただいたこともあります。大学を卒業後、東京に出て就職してからはバンド活動はしていなかったのですが、司法修習生のときにほかの修習生とバンドを組んで、月に1回くらい練習をしていました。そのバンドメンバーのひとりが修習中に結婚式をしたのですが、その2次会でバンド演奏をさせてもらったのはとてもいい思い出です。

その2自転車

ロースクールに通い始めてから、運動不足を感じるようになり、自転車に乗り始めました。自宅からロースクールまでは往復で約25kmの距離なのですが、雨降りの日以外は、ほぼ自転車で通学していました。運動不足解消だけでなく、ストレス解消にもなり、勉強漬けのロースクール時代の支えになっていたように思います。今でも休日の移動は自転車が主で、東京23区内であれば大体自転車で出かけています。私が乗っている自転車は、タイヤが細いロードバイクと呼ばれるタイプのものです。ロードバイクは、バランスをとるのが若干難しいかもしれませんが、軽快な乗り心地なのでおすすめです。

その3腹八分目

「腹八分目」は、今後の私の目標です。残念ながら20代前半のころに比べると、食べすぎ飲みすぎが素直に体に反映するようになってきていることを実感する毎日です。そこで、「腹八分目」が一番と自分に言い聞かせて、過剰摂取をしないように心掛けていきたいと思っています。また、ある先輩弁護士から、仕事においても「ここぞ!」という場面で全精力を注ぎこめるように、仕事量は腹八分目を心掛けるべきとのアドバイスをいただきました。今後、私もいい仕事をするために、そのような調整が自然にできるようになることもひとつの目標です。

出演および取材協力番組

テレビ

その他の出演番組

  • 鹿児島放送『ぷらナビ+』