弁護士伊藤 吉教

いとう よしのり
資格
弁護士、行政書士(有資格)
所属
大阪弁護士会
出身
大阪府
出身大学
京都産業大学法学部、神戸大学法科大学院
所属委員会等
行政問題委員会
伊藤 吉教の顔写真

ご挨拶

弁護士や医師などは、社会的・身体的に何か問題が生じて初めて、出番が回ってくることが多い職業です。そのため、できれば関わり合いになりたくないと考えている人が大半でしょうし、かくいう私自身もそう思います。しかしながら、いったん問題が発生してしまった場合は、早期に相談する方が迅速・適切な解決を得られる可能性が高いです。ある漫画にも「法律は弱い者の味方ではなく、知っている者の味方」という趣旨の台詞があります。もちろん、すべてにおいてとは申しませんが、そういった側面があることも否定できません。依頼者の方の不安解消、利益最大化のため、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞお気軽に相談してください。

私のキーワード

その1漫画

私は昔から漫画を読むのが好きで、コレクションもしています。3,000冊を超えた辺りからは数えてないですが、それなりの数はあると思います。個人的に、漫画は雑学を得るにあたって、きわめて優れたコンテンツだと考えています。今では世界的な人気もあり幅広いジャンルのものが存在しますし、そのストーリーやイラストと相まって、記憶に残りやすい点も特色ではないでしょうか。私の場合、おそらく司法試験にも役に立ったと思います(笑)。何かおすすめがある方はぜひ教えてください!

その2ゲーム

私にとって、ゲームは心のオアシスです。一口にゲームといってもその種類はさまざまで、たとえば、コンシューマーゲームで完成されたストーリーを楽しむ(いわゆるクソゲーを掴まされることもありますが、それもまたよし!)、ソーシャルゲームなどのオンラインゲームで世界中のプレイヤーと交流するなど、その楽しみ方は無数です。いずれにしても、日々のルーティーンに疲れた現代人にとって、よい刺激を提供してくれることに違いはありません。ちなみに、私はゲームを“する”ことも好きですが、“作る”ことも好きでして、将来、何らかの形でゲーム制作の仕事に携われたらいいなと思っています。

その3ウォーキング

最近はスポーツジムに通う人も少なくありませんが、私はここ20年ほど、毎日約1時間、可能な限りウォーキングをしています。ウォーキングは手軽にできる運動として、生活習慣病などの予防・改善が期待できますし、ダイエットやストレス発散にもいいのでおすすめです。特に私のような趣味がインドア寄りな者にとっては、生命線といっても過言ではありません。