弁護士石田 伸一

いしだ しんいち
資格
弁護士
所属
東京弁護士会
出身
東京都
出身大学
中央大学法学部、中央大学大学院法務研究科
石田 伸一の顔写真

ご挨拶

お客さまからお話を伺うなかで、「こんなことを相談していいのか迷っていた」という方がよくいらっしゃいます。それはきっと、弁護士に相談すること自体が、お客さまにとっては非日常の出来事だからなのでしょう。しかしその相談を迷ったばかりに、結果として手遅れになった方もなかにはいらっしゃいます。そういった事態を防ぐためにも、「相談だけでもしてみよう」と思っていただけるように、これからも頑張っていきたいと思います。

私のキーワード

その1ボウリング

中学時代にハマって以来、続けています。競技用のレーンでなければ、現在の平均スコアは大体200点ほど。「ボウリングで食べていければいいな」と考えたこともありましたが、いつしか頭から抜けておりました。しかし、今年ある俳優さんがプロテストを受験しているのを見て、熱が再燃。ここまでやってきたからには、一度でいいから私もやってみたいと思うようになり、あちこちに出かけてまた練習を始めています。プロの方、このページをご覧になったらぜひご推薦を(笑)。

…ということを入所当時に書きましたが、ご縁があり2024年に初めて受験することができました。力及ばず不合格となってしまいましたので、再度挑戦すべく準備中です。

その2コーヒー

クリスマスプレゼントに、コーヒーを豆から挽いて淹れる道具を一式もらったことがきっかけで、自家製のドリップコーヒーを飲むようになりました。さらには、コーヒー豆を煎る焙煎機を見つけて以来、自家焙煎にも挑戦しています。同じ生豆でも煎り具合一つで、いろいろな味に変わるところが面白いですね。ほかにも、豆自体の種類を変えてみるなど、工夫しながら楽しんでいます。ちなみに焙煎機は、手動式、電動式などさまざまな種類がありますが、ガス式にはまだ手を出せていないので、今後機会があれば挑戦したいです。

その3やれそうなものはひとまずやってみる

幼いとき、父親の手伝いで屋根のサビ止めやペンキ塗りをしていたことがあります。そのせいなのか、「やれそうなものはひとまずやってみる」ことが楽しみになりました。上の二つのキーワードと関連しますが、ボウリングのボールを手入れするために研磨機を改造したことがありますし、焙煎器を買って焙煎してみたこともその一つ。ほかに、PCの組み立てに挑戦したこともありましたね。ケガをしないことと、他人に迷惑を掛けないことは大前提ですが、いろいろとひとまずやってみて楽しんでいます。まあ、結果的に買ったほうが安い、なんていうこともありますが…。